R7年度 銃砲検査

情報

 先日4/18日に今年の銃砲検査を受けてきました。例年だと実包管理簿の確認と、銃の違法改修がないか薬室の大きさや口径等のチェックぐらいでしたが、今回の銃砲検査では銃刀法の改正を受けて、いろいろ変更がありました。

 今回の銃砲検査で知った猟銃を管理する上での大きな変更点等を列挙します。

  • 銃の用途「標的射撃」について、クレー射撃協会の実施する公式大会に参加することを実績とし、猟期前の射撃場での練習や猟友会の大会に出たことは「標的射撃」の用途の実績とカウントしない。
  • 射撃場での練習や猟友会の大会における射撃はライフル銃における「標的射撃」の用途なしでの射撃場で射撃練習と同じような扱いになる。
  • 眠り銃対策として、所持許可証に記載の用途の実績が2年間ないと用途の取り消しになる。
  • 用途の実績は基本実包管理簿上の射撃実績が基準になる。もし、出猟して発砲なければ猟に同行した人の証言でも可能らしい。
  • 所持許可証のすべての銃砲にライフリングの有り無しとライフリングがある場合ライフリング長が記載される
  • 銃の名称の欄で今まではメーカー名ぐらいしかなかったが、モデル名の記載もされる。

 今回の変更を文書でまとめて連絡してくれるらしいので、通達書類を入手後、上記項目の修正や追加があれば後日修正します。また、今回の銃砲検査をうけた所感としてはハーフライフルに対する監視と、眠り銃対策で用途と実績のチェックが厳しくなった印象でした。

 実包管理簿について、警察署で配布しているもの、日本火薬銃砲商組合連合会が作成した冊子(銃砲店で500円程度で購入できるようです)、エクセルの帳簿等がありますが、自分はエクセルの帳簿を印刷して紙ファイルに閉じて管理しています。用途ごとシートを分けて管理できるので用途ごと実績をチェックされるときはスムーズじゃないかなと思います。

※私が今回の銃砲検査で担当の警察官にチェックを受けたうえで問題はありませんでしたが、各県ごと所管の警察署ごとに実包管理簿の管理基準が異なる場合があります。管理の厳しい地区ではあらかじめ所管の生活安全課に実包の管理方法が適切か確認を取るといいと思います。

実包管理簿例

 自分のエクセルデータの配布元のブログ(「さすけの射撃とバイクと、キャンカーと。。。」様)は2025.4.22現在で閉鎖(ブログサービスの提供元ssブログがサービス収量の為)され、入手できなくなっていました(汗)。新手雨手検索してみると実包管理簿の電子データとして管理する方法はエクセルを使うほか、アプリ等色々出ているみたいですね。今回の銃刀法の改正に伴って実包管理の見直しもしないとなので、よさそうな管理方法が見つかったら記事にしようと思います。以上、よろしくお願いいたします。

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