[雑談]罠シェアリングについて

 最近(4~5年前)から話題になるようになった事柄に罠シェアリングというのがあります。簡単に説明すると、罠猟の猟隊のようなものでグループで罠の購入・運用を行って単独で狩猟するよりも負担を軽減しようとするものです。狩猟新世界(チカト商会)さんのHPで、詳しくかつ分かりやすく紹介されています。

 私が罠シェアリングの活動の中で感心しているのは上記のHPの説明では明記されていないのですが、非狩猟免許所持者もかかわることができるというところです。最近、ジビエブームで若い人にも関心のある人が増えているのを肌で感じます。その一方で各地の鳥獣害の対策の課題としてあげられる狩猟者の高齢化と人手不足で、新規の狩猟者を増やすことが重要とされています。この興味を持つ若い人が多い一方で実際に免許を取って猟友会に加入する人が少ないギャップの原因は猟友会とその活動がクローズドになっており、あまり表(web上)に出てこないこと、興味を持つ人と狩猟を行う人の接点がないことだと考えます。

 したがって、罠シェアリングという形でサークルのように運営できると、一般の人も活動に加わりやすいし猟友会のPRの場にもなると思うんですよね。このサイトの目的も興味のある人向けに情報提供することとしていますが、今後の展開としてリアルで集まれる拠点やチーム作り、罠シェア的な活動をしていこうと思っています。

 時間があれば、他団体さんの罠シェアリング活動についてまとめた記事を作成します。いつまでという期日ははっきり言えないですが、気長に待っていただけたらと思います。以上、よろしくお願いいたします。

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