以前、南陽市のハンターマップを電子化した記事を上げましたが、置賜全域にしたものを作成しました。私は南陽市外で狩猟したことがないので、現地の実情とずれているかもしれません(汗)。その場合、問い合わせフォームから間違い等を指摘してもらえると大変助かります。
凡例等
特定猟具使用禁止区域
銃や罠で猟を行う際に見通しが悪い等で危険性が高いところや病院や公園など住民と狩猟者が出会うと危険性が高い場所で指定される、銃や罠の利用が禁止された区域。置賜地区ではすべて銃による狩猟が禁止されている箇所です。
※あいまいな境界を含みます。境界ギリギリで狩猟すると違反になったり通報される等大変リスクがありますので、ご注意ください。

メッシュID
メッシュの格子左上の緑の四角にメッシュIDを記載しています。格子の線が若干ずれている可能性があります。もし、ずれに気づいた際はご一報いただけると幸いです。
捕獲時の報告資料等にご活用ください。
※置賜地区外のメッシュについてはきちんと格子を作っていません。そのメッシュで狩猟する方はお手持ちのハンターマップ等でメッシュIDやメッシュの境を確認ください。

警告マーク
狩猟は禁止されていませんが過去に狩猟者が通報されたりして、トラブルになったところを記載しています。狩猟に対する一般の方の目が厳しいところでもあります。狩猟をする際にはそういったリスクが高いことを承知の上、気を付けて狩猟を行ってください。
情報を得次第追記していきたいと思います。

注意事項
※このマップは山形県の公式が出しているものではありません。不備等があれば当サイト管理者へお問い合わせください。
※特定猟具使用禁止区域等の境界は地図作成の都合上あいまいな部分を含みます。あいまいな部分について関係機関に問い合わせしているところで、わかり次第確定報告をします。しかし、境界付近では実際に猟を行った際にトラブルになる可能性があるので避けるのが推奨です。
※R3年度のハンターマップをもとに作成しています。この記事作成時から時間がたっている場合、特定猟具使用禁止区域等が変更になっている場合がありますのでご注意ください。
ハンターマップ本体(南陽市・私人版)
ハンターマップ(南陽市・私人版)本体のリンクは下記をクリックすると見れます。現状、不具合があるかもしれないのでこのリンクからのみ南陽市のハンターマップを見れるようにしてます。
ざっくり作成手順
作成手順をざっくりと紹介します。
- 紙で配布されたハンターマップをスキャナーで画像データとして取り込む
- GISソフト(Q-gis)で画像データに位置情報を付加(ジオレファレンス)
- 特定猟具使用禁止区域の境界線に沿ってポリゴン作成
- KMLファイルとして出力
- 出力されたKMLファイルをgoogle my mapで読み込み
- 特定猟具使用禁止区域の範囲を塗りつぶしや透過などして見やすく整える
- 完成
境界問題?
紙面上のハンターマップでは縮尺の関係で地図上の境界は小さく気にならなかったのですが、google map上に記載すると細かいところまで拡大できるので地形と境界のずれが気になります。ハンターマップの特定猟具使用禁止区域の境界はおそらく、道路や線路、尾根線等の地形的な境界に基づくものや、山頂を結んだものを基準に設定されていると思われます。ただ、地図の解像度の都合や明確な地形的な特徴に基づかず、あいまいな箇所も存在しています。
判別しやすい境界

判別しにくい境界

一応、ハンターマップの注意書きに境界がはっきりしない場合は現地の狩猟者に確認することとしていますが、私は銃猟をするようになって2年目ですが詳しく教えてもらう機会がありませんでした。猟友会内部での情報共有がうまくいっていないのかな(汗)
県の担当者へ確認すると特定猟具禁止区域の設定自体は県の本庁の担当部署とその出先機関が行っており、境界があいまいなところは現地に詳しい鳥獣管理委員か狩猟者に確認してくれとのことでしたが、知り合いはいないので結構骨が折れそうです(汗)
上記を踏まえて、繰り返しになりますが境界があいまいな箇所の基本的な方針としては、狩猟しないが正解かなと思います。せっかく楽しく狩猟をしているのに、狩猟者本人にに非があろうがなかろうが通報されて、取り調べを受けて拘束されるのは嫌ですよね。
まとめ
置賜のハンターマップのgoogle map (マイマップ)私人版の紹介でした。他地区のハンターマップや警告マークの追加については暇を見て進めていきます。以上、よろしくお願いいたします。



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