南陽市獣情報

情報

2023年6月時点での獣情報を簡単にまとめてみます。管理人本人の見聞によるものなので、間違っていることもあると思います。正しい情報・詳しい情報を入手次第、更新するので現状の情報は参考程度にしてください。

地形概況

 南陽市は市の北側は丘陵地帯、市の南部は平野となっています。市の北部から、中央から南西部を通って南縁を吉野川が流れ、最上川に合流して高畠町・川西町との境界になっています。また、市の東境界は高ツムジ山や大洞山といった山があります。北部は吉野川に沿って小さな盆地が連続しており、それぞれの盆地に小滝、荻、金山といった集落があり、大きな置賜盆地の出口に宮内の市街地が広がります。さらに、吉野川に沿って南東へ下ると赤湯の市街地があります。赤湯の北側、上山市と隣接した地区は中川地区となっています。宮内の西側の織機川の扇状地には漆山の市街地、その西隣は梨郷地区となっています。宮内・漆山・梨郷地区の南側の地域は沖郷地区となっています。

 交通に関して、市の平野部を東西に縦断するように国道113号、399号線が通っており、南東部から北東部にかけて国道13号が通っています。これらの国道は交通量も多く幅も広いため、獣の移動を妨げ獣の分布の境界になっていたりします。

(注記:背景の地図データは国土地理院の国土地理院地図で作成し、市の境界や国道、河川・山名についての加工は当サイトの管理者で加筆して作成しています。)

大型動物

 クマやイノシシ、カモシカといった大型の獣は北部・東部の山・山麓の地帯に分布しています。ニホンザルは国道13号線の東側の地区で生息が確認されています。国道は交通量が多いせいか、国道113号、国道399号、国道13号で囲まれた南側、南西部にはクマ、イノシシ、カモシカの目撃はほぼないです。ただし、クマは河川敷に沿って移動することがあるみたいで、国道の南、南西側にも出現することがあるようです。ザクっと地図に起こすと下記のような感じです。

(注記:背景の地図データは国土地理院の国土地理院地図で作成し、市の境界や国道、獣の分布についての加工は当サイトの管理者で加筆して作成しています。獣のイラスト素材はいらすとや様作成の素材を利用させていただいております。)

 加えて、近隣の市町村(高畠町、上山市、長井市、白鷹町、山形市)でニホンジカの目撃情報があり、南陽市にも生息している可能性が高いと思います。さらに、ニホンザルも国道13号線を超えて西側にも来ているとのうわさがあります。今後、詳しい情報があったら更新します。

中小動物

 私の知っている範囲で、生息している獣(狩猟鳥獣)は、ハクビシンやイタチ、テン、ノウサギ、タヌキ、アナグマ、キツネ、シマリス等がいます。アライグマは私の見聞の届く範囲では南陽市での生息の情報はないのですが、山形県の平成31年度アライグマ生息状況調査で高畠町、米沢市での生息が確認されていました。南陽市内へ侵入している可能性があります。

山形県の獣情報リンク

 山形県で取りまとめている獣情報のリンクを下記の通り列挙します。興味があれば、リンク先へ行って確認してみてください。

まとめ

 管理人の知っている範囲で、南陽市の獣情報と山形県の獣情報リンクを簡単にまとめてみました。中小動物については把握しきれていないですが、どの地区に多いやアライグマ、ニホンジカ、ニホンザル等について情報収集を行って、再度まとめて報告したいと思います。閲覧者の方で、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、問い合わせフォーム等でご教授いただけると幸いです。以上、よろしくお願いいたします。

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